こんな運転、NGです!
不適切ウインカー【ディスク納品版】
NG運転の代表格と言えるのが不適切なウインカーの出し方。曲がり始めてから出したり、ろくに出さなかったり…。
そんな運転は後ろの車にとって大迷惑。追突事故の危険が生じます。
右左折や進路変更するときの正しいウインカーの出し方、安全確認の方法を見ていきましょう。
不適切ウインカーは後ろの車にとって大迷惑のNG運転。追突事故の危険が生じます。 | 合図の出し方を確認。右折・左折のためのウインカーは曲がる地点の30m手前で出します。 | 多くの交差点では区分線が点線から実線に変わるところが30m地点。ひとつの目安になります。 |
車線変更のためのウインカーは車線変更を始める3秒前。これが正しい合図の出し方です。 | もちろんウインカーさえ出せばOKというものではありません。必ず安全確認が必要です。 |
監修:近畿大学准教授・主幹総合交通心理士 島崎敢|再生時間:3分27秒|字幕付き
ファイルサイズ:135MB|Mpeg4(H.264)/1920×1080p/29.97fps/5Mbps|弊社DVD商品「NG運転ありがち7選」の映像を用いて構成しています。
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