イチから学ぶ 自転車交通ルール 7
歩道を通行するときの注意点【ディスク納品版】
自転車が歩道を通行できるのはどんな場合か、また、歩道通行時に注意すべき点について解説します。
とくに歩行者保護についてくわしく扱っているほか、右側の歩道を通行する際の注意ポイントにも触れています。
自転車が歩道を通行できるのはどんな場合でしょうか。確認しましょう。 | 歩道を通行するときは、歩道の中の車道寄りの部分を徐行しなければなりません。 | 歩行者の邪魔になりそうなときは、いったん自転車を降り、押して歩くことが必要です。 |
歩行者にケガを負わせれば自転車は加害者です。損害賠償や刑事罰などの重い責任が生じます。 | 自転車は左右どちらの歩道でも通行できますが、右側の歩道ではこんな危険もあります。 |
監修:近畿大学准教授・主幹総合交通心理士 島崎敢|再生時間:3分52秒|字幕付き
ファイルサイズ:152MB|Mpeg4(H.264)/1920×1080p/29.97fps/5Mbps|弊社DVD商品「自転車のルール違反は車からこう見える」の映像を用いて構成しています。
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