イチから学ぶ 自転車交通ルール 3
右側通行は なぜ危ないのか【ダウンロード版】
左側通行は日本の交通ルールの大前提。ところが右側を走る自転車も少なからず、います。
右側を通行する自転車には、どんな危険があるのでしょうか。
正面衝突、カーブの死角、ドライバーの見落とし…そんな危険を一目瞭然、明快に理解できる動画です。
左側通行は日本の交通ルールの大前提。自転車も車両の仲間ですから当然、左側通行です。 | ところが右側を走る自転車も少なくありません。右側通行にはどんな危険があるのでしょうか。 | 駐車車両があると車からは自転車が見えません。しかも事故が起きれば正面衝突になります。 |
見通しの悪い右カーブでは、右側を走っていると対向車が来てもギリギリまで見えません。 | 右側通行の自転車はドライバーにとって予想しづらい存在。見落としの可能性が高くなります。 | 右側通行は自分自身を危険に晒すだけではなく、周囲にとっても大変な迷惑となります。 |
監修:近畿大学准教授・主幹総合交通心理士 島崎敢|再生時間:2分43秒|字幕付き
ファイルサイズ:106MB|Mpeg4(H.264)/1920×1080p/29.97fps/5Mbps|弊社DVD商品「自転車のルール違反は車からこう見える」の映像を用いて構成しています。
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