イチから学ぶ 自転車交通ルール 2
出会い頭の事故を防ぐために【ダウンロード版】
自転車事故で最も多いのが車との出会い頭の衝突事故。その大きな原因となるのが、自転車側の一時不停止です。
スタント映像やドラレコ映像を用いて交差点に潜む危険を示し、一時停止と安全確認の重要性をわかりやすく解説します。
自転車事故でとくに多いのが車との出会い頭の衝突。大きな原因は自転車の一時停止無視です。 | 一時停止標識の多くは見通しの悪い交差点にあります。危険な場所だからこそ標識があるのです。 | 交差道路を走行する車のドライバーが優先意識を持っている場合もあります。 |
一時停止標識がある場所では停止線の手前でいったん止まり左右の安全を確認してから進みます。 | 一時停止の標識がなくても、見通しの悪い交差点では安全確認が必要です。 | 自転車事故で最も多いのは出会い頭の衝突事故。事故は一瞬で起きるのです。 |
監修:近畿大学准教授・主幹総合交通心理士 島崎敢|再生時間:2分49秒|字幕付き
ファイルサイズ:111MB|Mpeg4(H.264)/1920×1080p/29.97fps/5Mbps|弊社DVD商品「自転車のルール違反は車からこう見える」の映像を用いて構成しています。
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